FUN+WALK PROJECT

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2018.01.25

「FUN+WALK PROJECT」トライアルデー スポーツ庁長官も13階まで階段で通勤!!

「FUN+WALK PROJECT」トライアルデー スポーツ庁長官も13階まで階段で通勤!!

最近、どうしても運動不足。でも、忙しくて運動する時間がなかなかとれない!

そんな毎日多忙を極めるビジネスパーソンでも、簡単に取り入れられる運動、それが「歩く」こと。歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものにする「FUN+WALK PROJECT」の普及啓発のため、スポーツ庁では2017年12月6日、”FUN+WALK STYLE“(歩きやすい服装)での通勤トライアルを実施しました。

場所は東京、霞が関。

“世の中の人たちに、もっともっと楽しく歩いてもらいたい“。
そんな想いのもと、職員みずから「FUN+WALK STYLE」の実践にトライしたスポーツ庁。2018年3月からの本格的なプロジェクトの普及に向け、スポーツ庁職員のFUN+WALK STYLEをレポートします。

ビジネスタイムの歩きやすい服装とは?

朝の霞が関は、通勤するビジネスマンでいっぱい。「FUN+WALK STYLE」の職員が続々と登庁。

スーツにスニーカー、歩きやすい革靴にリュックでの通勤など、職員それぞれの思う歩きやすい服装「FUN+WALK STYLE」で登庁しました。そしてその後は、エレベーターを使わずに13階の執務フロアまで登庁しました。トライアルに参加した職員に、その感想を聞いてみました。

―実際にFUN+WALK STYLEで登庁してみて、いかがでしたか?

女性職員「運動を始めるいいキッカケになっています。いまも13階まで階段を使って登ってきましたが、7階くらいからは、うっすら汗をかく感じで、仕事前のちょうど良いウォーミングアップになる気がします」

-FUN+WALK STYLEをビジネスシーンに適用するときに、心がけていることはありますか?

女性職員「TPOをしっかりと意識しています。足元はスニーカーでもシャツを着るなどしてオフィスで浮かないようにしたり。あと、ヒールの靴を常備してスニーカーから履き替える等して、シチュエーションにあった服装ができるようにしています」

―男性はスーツにスニーカーを取り入れることが一見難しそうですが、コーディネートを決めるときどんな工夫をしていますか?

男性職員①「今日はパンツをチノパンにして少しカジュアルにしてみました。チノパンだと、いつもより歩きやすくなります。スーツ姿にスニーカーが浮かないように、カジュアルを取り入れています」

-このプロジェクトを通して、日常の運動量に変化はありましたか?

男性職員①「普段、なかなか運動する時間が取れないのですが、こうやってスニーカーを履くと、歩きやすさからか、自然と歩数が増えているような気がします。特に登庁時はエレベーターが混むので、その待ち時間があるなら階段を使ってみようと、今日のように13階まで登ってみるのも良いと思います」

また中には革靴の男性職員の姿も。

-革靴を履いていらっしゃいますが、歩きやすい服装ということでどんな工夫をされているのでしょうか?

男性職員②「この靴は、見た目は普通の革靴なのですが、歩きやすいタイプの革靴です。ソールも柔らかいので、階段を登るときにも違和感なく歩けました」

-どのようなことを心がけていますか?

男性職員②「今回のプロジェクトは通勤時間や休憩時間を活用して“楽しく歩くこと”が目的です。ただ、TPOをわきまえながら実践していく必要もあるので、こういった歩きやすい革靴も取り入れていけるのではないかと思いました。」

-なるほど。そんななか、歩くことが楽しくなるには一体どんな工夫をしているのでしょうか。

男性職員②「今朝はこの靴で、赤坂見附駅(最寄りの霞ヶ関駅の2駅手前)から歩いてきたのですが、外を歩くことで、たとえば地下鉄に乗っているときには気づくことのできない季節の移り変わりも楽しむことができます。今日は少し散りかけではありましたが紅葉もきれいでした。」

通勤時間をウォーキングタイムに。これなら手軽に運動量を増やせそうです。またその後の仕事のパフォーマンス向上も期待できます。

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